水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
2017年以降ほぼ横ばいで推移も、2020年後半から南米の乾燥、中国の輸入需要の増加、2021年の北米の北部の高温乾燥などにより上昇。2022年に入り、ウクライナ情勢が緊迫化する中、小麦は史上最高値を更新した。穀物等価格は、新興国の畜産物消費の増加を背景とした堅調な需要やエネルギー向け需要により、2008年以前を上回る水準で推移しているとなっております。
2017年以降ほぼ横ばいで推移も、2020年後半から南米の乾燥、中国の輸入需要の増加、2021年の北米の北部の高温乾燥などにより上昇。2022年に入り、ウクライナ情勢が緊迫化する中、小麦は史上最高値を更新した。穀物等価格は、新興国の畜産物消費の増加を背景とした堅調な需要やエネルギー向け需要により、2008年以前を上回る水準で推移しているとなっております。
今年の梅雨明けは、皆様御承知のとおり、7月22日に変更となり、降水量も平年並みとなりましたが、8月に入りまして、九州北部を襲った大雨をはじめ、北海道や東北地方において震度5を観測する大規模な地震や各地で頻発するゲリラ豪雨など、予測のつかない災害が全国各地で起こっている状況であります。
さて、今年の北部九州地方の梅雨明けは、統計開始以来、最も早い梅雨明けとなり、知事は夏場の水不足を心配されましたが、このところは猛暑が続く中でも局所的な大雨となるなど、全国的に不安定な天候が続いております。
藥師寺氏は、昭和32年の生まれで、長崎大学教育学部を卒業後、北部東小学校校長、黒髪小学校校長などを歴任された後、本市児童育成クラブ巡回指導員をお務めいただきました。 民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。
◎伊藤暢章 危機管理防災総室副室長 線状降水帯予報につきましては、気象庁によりますと全国11ブロックに分けまして、熊本県は九州北部という形で発表される予定になっております。このあたりは気象庁から私どもに情報として上がってきます。これについては気象庁のホームページだとか、そういった情報でも市民の皆様も見ることができるようになっております。
つまり、財政再建団体になってしまうというようなところまで財政が厳しくなってくるのか、例えば検証の中身として、田中議員はかなり北部の人口が市外に流出していると。僕もいろいろそういったデータをもらったときに、合志市、菊陽町とか子育てしやすいとか子育て負担がより低い自治体に若い世代が移り住んで家を建てているというような状況もあるというふうに聞いています。
JR大牟田駅からは西鉄バスのグリーンランド行きバスが出ているため、九州北部から電車で来る観光客のほとんどは大牟田駅で下りて、バスに乗ってグリーンランドまで来られているものと考えられます。
藥師寺氏は、昭和32年の生まれで、長崎大学教育学部を卒業後、北部東小学校校長、黒髪小学校校長などを歴任された後、本市児童育成クラブ巡回指導員をお務めいただきました。 民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。
我々は近年、九州北部豪雨、熊本地震、人吉球磨地方の豪雨を通じて、水のありがたさと同時に、水による脅威を経験しています。だからこそ、水と共に生きることにしっかりと向き合っていかなければならないと考えます。豊富で質の高い地下水を次世代に継承し、持続可能な社会の実現を目指す今後の本市の取組に期待いたします。
例えば道路と歩道の際の雑草や、車道の隣接地から生えてくる雑草の処理に関しては、予算や人手の都合上、ある程度繁茂してからではないと処理できませんし、旧北部町地域のように坂が多く市道が斜面と接している地域においては、雨により流れてくる土砂が側溝の蓋の上に堆積し、側溝があることすら分からなくなるということもあります。
一方、漁業者の方々につきましても、荒尾漁協、熊本北部漁協への協力依頼はもとより、個別の漁業者の方への出荷意向の確認のため、説明会等の開催に向けた日程調整等を行っているところです。 次に、3)周りの市町と話合いができているかにつきましては、冒頭申し上げましたとおり、道の駅で取り扱う商品については、まずは本市の地場産品や特産物を優先して取り扱うことを基本としております。
◎小崎昭也 北区長 小佐井先生も今日、いらっしゃいますので、特に北区に関しては御存じのとおり、旧熊本市、旧北部町、旧植木町ということで、3種類のカテゴリーがあるというふうに私はちょっと考えておりまして、それぞれが同じようにまちづくりを進めていくといいというわけではないというのをよく認識しております。
財政調整基金の残高につきましては、特段の定めはありませんが、近年の災害等におきましては、平成24年7月、九州北部豪雨に際し約5億円、平成28年熊本地震に際し約53億円、新型コロナウイルス感染症対策として約11億円を取り崩しております。これら、取崩しの実績は残高を考える上での一つの参考になるのではないかと考えております。
この問題は本当に、私ども北部地域、植木地域、園川委員のところ、それから北川委員のところもそうだと思うんです。金峰山、山つき、そういうところは、平坦地はあまりないんですけれども、この問題で、特に私は前回もちょっと申し上げたことがあったんですけれども、旧北部町時代、町自体は、道路にいろいろと出ておると、そういうものを伐採、いろいろなことをやってくれていたんですよね。
これは前年度の予算額がJA熊本市の北部選果場整備の補助金などを計上していた一方、このような大型施設整備事業の計画がない令和4年度は全体としては減額となった次第でございます。なお、一般会計合計における構成比は1.3%となっております。 私からの説明は以上になります。 ◎森元博之 農業委員会副事務局長 当初予算につきまして御説明いたします。 資料の378ページをお願いいたします。
生息場所は北区や西区が中心ですが、特に北区植木町での確認件数が増加しており、市北部から侵入していると考えております。また、捕獲数につきましては、平成29年度〜令和元年度が各1頭、令和2年度が4頭、令和3年度は現在までに5頭の合計12頭でございまして、近年、増加傾向でございます。
この10年を振り返れば、私にとっては、平成24年7月12日の北部豪雨災害、そして、やがて6年前となる熊本地震、さらには今回のコロナ禍という災害の10年だったと思っています。 そのような中、今年の春には、政令指定都市として熊本市は10年目を迎えます。
また、チーム担任制度については、現在、東野中、北部中、竜南中の3校で行われているようでございます。学校長判断で取り組まれておりますが、教育委員会でもチーム担任制度の成果や課題等を把握していただき、今後の展開の検討も進めていただけますよう要望を申し上げます。 また、児童育成クラブについては、令和7年度全クラブ高学年受入れ実施に向け、施設整備と支援員確保が大きな課題となります。
振り返りますと、この間、平成24年九州北部豪雨や平成28年熊本地震、そして新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、幾度の災害に見舞われた10年でありました。